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墨攻

予告編を観たときは、派手な戦闘シーンが売りの映画なのかと思っていましたが、いい意味で裏切られました。大スペクタクルシーンはあくまで中盤の見せ場でしかありませんでした。終盤の人間ドラマこそが最大の見せ場でした。

主演のアンディ・ラウさん。日本ではインファナル・アフェア3部作やLOVERSなどが有名どころなんだと思いますが、本場中国では超大スターです。私、中国に短い間滞在したことがあるのですが、アンディ・ラウが歌っているビデオや主演映画のポスターをいろいろな所で目にしました。
この作品でも、謙虚で、人間愛にあふれたヒーローをかっこよく演じています。

予告編から注目していたのが、女騎馬隊長・逸悦役のファン・ビンビンさん。声がかわいいな~ とずっと思っていたのですが、本編を観ると表情も私好みで、今後注目の女優さんです。かわいいと思っていた声を奪われ、それが聴けなくなったことが、あのクライマックスを招くわけで。。。

他にも、敵の将軍役の方や、弓隊の隊長役の方など、かっこいい人が盛りだくさんで、人間ドラマを盛り上げています。

尺の都合でしょうか、シーンとシーンの切れ目が唐突な感があって、唯一残念な点でした。

新宿TOKYU MILANO1にて
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墨攻@映画生活

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2007年02月04日 21:33に投稿されたエントリーのページです。

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