去年はいろいろな女優さんが主演している作品にめぐり合えましたが、宮崎あおいさんとは縁がありませんでした。たまたまこの作品が上映されている事を知り、早速観に行きました。
いや~ 凄いですね。びっくりしました。本当に役の女の子がその場に存在するような演技というか、演技に見えない演技というか。。。
中盤の見せ場、出生の秘密を知るシーン。もっと芝居芝居した演技になってもおかしくないのに、ごく自然にこなしてます。とにかくびっくりしました。
ナレーションも耳に心地よいです。これからどんな女優さんになるのでしょうか。
相手役の西島秀俊さん。「大奥」にも出演されてましたね。感情のふり幅の大きな役をきちんとこなしていました。いい役者さんですね。
「バベル」で米アカデミー賞の助演女優賞にノミネートされた菊地凛子さんがチョイ役で出演されてます。ほとんど印象に残らなかったのですが、この人が「バベル」ではどんな演技をするのかが楽しみです。
映像は映画館で上映することが前提とされてないような粗い画で、脚本も正直イマイチといった感じでしたが、主演2人の演技と全編にかかるスピッツの音楽が作品を盛り上げていました。
ユーロスペース1にて
海でのはなし。@映画生活