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ALWAYS 三丁目の夕日

前半、アニメのような演技・台詞まわしが目に付きます。原作が漫画ということで、意図的な演出なのでしょうか。しかし、後半にいくにつれ、それが全く気にならなくなります。すっかり作品の世界に入り込んでしまったということでしょうか。
この作品の肝は音楽だと思います。泣きの場面になると似たような旋律の音楽がドラマを盛り上げます。おかげで非常にわかりやすい作品となっています。
室内のセットがもうすこし汚いくらいがよいと思うのですが。その点「フラガール」はリアルだったな~と感心します。
CGの使い方について、ハリウッドのまねばかりではなく、この作品のような日本ならではの使い方をどんどん他の作品でも広まっていくといいな。

物語の舞台となった昭和30年代というのは、現代のような物質的な豊かさがなくとも、うれしい、楽しい、感謝、幸せ、、、といった感情はとても豊かな時代だったのではないでしょうか。一昨年、この作品が、昨年「フラガール」が評価されるのは、この2作品が、その点を上手に表現していたということなのでしょうね。

DVDにて
ALWAYS 三丁目の夕日@映画生活

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2007年01月07日 22:04に投稿されたエントリーのページです。

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