凍死した男
心理学では有名な話ですが、
アメリカのある鉄道会社の作業員が、冷凍車の中に入って作業をしていました。

ところが、さぁ出ようという段になってドアを開けようとすると、開きません。

同僚が中に人が入っているとは思わず、外から扉の鍵をかけてしまったのです。

翌日、冷凍庫から同僚は、命果てたその男を発見したそうです

凍死と同じ状態で発見されたそうです。

同じ状態。

そう、冷凍車の電源は入っていなかったというのです。

スイッチは切られていたのです。

作業員は気温がどんどん下がってきたと思い込み、
             思考によって凍死してしまったというのです。

真意は別として、一聞すると、これは馬鹿げたありえない話しです。

催眠術でもここまではいかないでしょう。

ですが、そのまさかで人は死ぬ。

『A Course in Miracles』は「幻影は、真実と同じく強い効果を持つ」
と言っています。

思考とは物体であると定義し、
「私たちの生きる世界は、私たち考える思考によって創られている」
とアラン・コーエンは著書の中で言っています。

しかし、逆を言えば、思考は肉体を治癒させる力もあるとも言えましょう。
 
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