1 国語辞典の基本的な使い方
意味のわからないことばを調べるのが一番基本的な使い方ですが、文や文章の中での前後のつながりから最も適した意味を選んだり、考えたりすることが大切です。例えば、「竜」の文章で「沼の底にくすぶっていたのもだから」(『現代の国語』1年p.11L.1)の「くすぶる」を国語辞典でひくと、
と出ています。ここでは3が最も近いので、これを参考にして「沼のそこであまり動かずにじっとしていること」という意味だと考えます。
2 国語辞典のそのほかの使い方
国語辞典を読んでいくと、「このことばには、こんな意味や使い方もあったのか。」というような意外な発見をすることがあります。